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市販薬・サプリメントの腎臓への影響が心配

「飲んでいる薬やサプリ、腎臓に負担になっていないかな…」と気になっていませんか?

市販の痛み止めやドラッグストアのサプリメントは、手軽に使える一方で、 「本当に飲み続けて大丈夫だろうか」と不安に感じる方も少なくありません。

とくに健康診断で腎機能の数値を指摘された方や、持病でお薬を服用中の方は、 気になりつつも「わざわざ病院に行くほどでは…」と受診をためらいがちです。

しかし腎臓は、負担がかかっていても自覚症状が出にくい臓器です。

だからこそ、症状がない段階で一度確認しておくことが、 将来の腎機能を守るうえで大切だと考えられています。

福岡県大野城市・西鉄白木原駅すぐの本村内科医院では、 お薬やサプリメントの腎臓への影響について、腎臓専門医の視点からご相談を承っています。

「こんなことで受診してよいのかな」という内容でも構いません。 まずは気になる点を整理するところから、一緒に始めていきましょう。

腎臓に影響を与える可能性がある市販薬

  • NSAIDs(非ステロイド性抗炎症薬):ロキソプロフェン・イブプロフェン・アスピリンなどの鎮痛薬は腎血流量を低下させ、腎機能に影響することがあります。特に腎機能低下・脱水・利尿剤服用中の方は注意が必要です
  • 一部の総合感冒薬:NSAIDsを含む風邪薬にも同様の注意点があります
  • 造影剤(MRI・CTの検査薬):腎機能が低下している場合、造影剤腎症のリスクが報告されています。検査前に腎機能を確認することが重要です

腎臓に注意が必要なサプリメント・健康食品

  • たんぱく質サプリ(プロテイン):腎機能が低下している場合、過剰摂取は腎臓への負担につながることがあります
  • 一部のハーブ・漢方薬:アリストロキア酸を含む漢方薬は腎毒性が報告されています(現在は販売が規制されています)
  • 高用量のビタミンD・カルシウム:過剰摂取により高カルシウム血症・腎石灰化のリスクが指摘されています
  • 高用量のビタミンC:シュウ酸カルシウム結石のリスクにつながることがあります(特に腎機能低下がある場合)
  • クレアチン:腎機能が低下している場合は避けることが望ましいとされています

薬の自己判断中断も危険です

「腎臓に悪いかもしれない」と、自己判断で処方薬を中断することにも注意が必要です。高血圧(降圧薬)糖尿病のお薬などを急に中断すると、 かえって病状が不安定になることがあります。 気になる点があるときは、中断する前に主治医へご相談ください。

腎臓の専門医として ― 数値の変化を、根本から見つめる診療を

本村内科医院では、日本腎臓学会腎臓専門医日本透析医学会透析専門医、 また日本内科学会認定医・総合内科専門医としての知見に基づき、 お薬やサプリメントが腎臓に与える影響を評価しています。

目先の症状だけでなく、「なぜ腎機能の数値が動いているのか」という背景まで確認し、 将来の慢性腎臓病(CKD)の進行や透析といった重大な状態を できるだけ防ぐことを見据えた診療を心がけています。

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当院での対応

当院では現在服用中の薬・サプリメントを詳しく確認し、腎臓への影響をアドバイスします。

  • 服用中の薬・サプリメントのリストを持参してのご相談
  • 腎機能に応じた薬の用量調整の検討
  • 腎毒性が懸念される薬について、代替薬への変更の検討
  • NSAIDs以外の鎮痛管理方法のご提案

薬やサプリメントの腎臓への影響が心配な方は、
西鉄白木原駅すぐの本村内科医院(大野城市の内科)まで、お気軽にご相談ください。

■ ご予約・お問い合わせ

自覚症状がなくても、気になる段階でのご相談を歓迎しています。 「これは受診すべき?」という段階でも構いません。まずはお気軽にお問い合わせください。

📞 電話で相談する (※スマートフォンからは番号をタップするとそのまま発信できます)

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来院案内(春日市・太宰府市など福岡各地域からのアクセス)

当院は福岡県大野城市に位置しておりますが、近隣の春日市や太宰府市、福岡市方面からも通院しやすい環境を整えております。

西鉄大牟田線白木原駅から徒歩3分無料駐車場も完備(ご予約時にお電話でご確認ください)しておりますので、お車でのご来院も安心です。

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この記事を執筆・監修した人

田中 茂 (たなか しげる)

日本内科学会認定医・総合内科専門医
日本腎臓学会腎臓専門医
日本透析医学会透析専門医

福岡県大野城市「本村内科医院」院長。専門的な知見に基づき、慢性腎臓病(CKD)の管理から透析治療、生活習慣病管理、予防医療まで幅広い診療を行っている。

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