令和6年度の水質管理結果

昨年度も、日本透析医学会の「2016 年版 透析液水質基準」に基づき管理を行いました。2024年4月~2025年3月までの当院の水質管理状況をご報告いたします。
現在、東レ社製コンソール20台、日機装社製コンソール20台使用中です。
全台、透析液を用いた自動プライミングをし、HD、IHDF、オンラインHDFの三種類の治療方法で透析を行っています。
透析液を血液回路内置換液や補液として使用しているので、透析液の清浄化が患者さんの全身状態にも影響しやすい環境です。
当院での2024年度の水質管理に問題は無く、十分に安心していただける環境を作ることが出来ております。
その為、透析液の清浄化には特に気を引き締めて管理しております。
透析液製造室の空調にも配慮して、クリーンルームヘパフィルタを設置し、空調管理をしています。2025年5月にヘパフィルタ交換作業も行いました。その時の清浄度測定結果も以下に載せておりますのでご参照ください。

【2024年度 エンドトキシン測定結果】

画像をクリックすると拡大します。

【空調清浄度測定】

2025/5/25 透析液製造室のクリーンルームヘパフィルター交換

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