2024年のはじまり

2024年は年初から能登地方を中心に大地震がおこり前途多難な日々が続いています。海外ではウクライナ、パレスチナで戦争が続いており、わが国の政治も地震なみに裏金問題に揺れています。

コロナは何処かへ忘れられた感がありますが、まだ身の回りから無くなった訳ではありません。
危険性はかなり低下してきている様に感じられますが、透析患者さんの重篤化の懸念は残っており、我々の施設ではコロナに対して世間より少し慎重に構え、徐々に制限を緩めていくことにしております。

また、いままで長く使用した透析の機械(ベッドサイドコンソール)を更新し時代の変化に対応していきます。今までの患者さんに向き合う医療を継続し、透析をする上で避けて通れない穿刺の際にベッドサイドでのエコーを積極的に使っていくことで、少しでもトラブルを減らせるように努力してまいります。

透析を続けていく上で、体重管理や食事調整など自己管理をお願いする部分は基本的には変わりませんが、多くの方が年齢を重ねていくと、色々な面で個人差が大きくなる事を考慮し、それぞれの事情(多様性)に応じた調整も改めて大事なことかなと考えています。

透析は集団治療という形態で行っており、感染症等に対して不利な点もありますが、人間関係がうまく保たれると精神的な安定に寄与できるという利点もあると思っています。みなさんが安心できる環境を目指して透析治療を継続していきたいと思います。

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